長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、第2号請願「消費税インボイス制度の実施延期を求める請願書」につきましては、起立採決の結果、不採択とすべきものと決定されました。 以下、本委員会で論議がありました主な事項について、ご報告いたします。
また、第2号請願「消費税インボイス制度の実施延期を求める請願書」につきましては、起立採決の結果、不採択とすべきものと決定されました。 以下、本委員会で論議がありました主な事項について、ご報告いたします。
める請願 請願第33号 政務活動費の事務所費について賃貸借契約書のコピーを証拠書類として支出伝票に添付することを求める請願 請願第43号 請願・陳情の採決に対して審議した委員会で会派は審査の結果と共にその理由を述べることを求める請願 請願第45号-1 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 請願第45号-2 同 件 請願第46号 消費税インボイス制度の実施延期
│ │ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │ 27│地方公共団体等の入札に関し適正な最低制限価格制度の導入│採択 │ │ │ │についての請願 │ │ │ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │ 28│「消費税インボイス制度の実施延期
─────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 27│地方公共団体等の入札に関し適正な最低制限価格制度│○ │ │ │ 〃 │ │ │の導入についての請願 │ │ │ │ 〃 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 28│「消費税インボイス制度の実施延期
◎高橋 税務課長 (第28号「『消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書』を政府に送付することを求める請願」について説明) ○川野辺達也 委員長 説明は終わりました。 第28号の取扱いについて、いかがいたしましょうか。 (「継続」の声あり) ○川野辺達也 委員長 それでは、挙手により賛否を問います。 継続に賛成の委員は挙手願います。
130号議案 訴訟の提起について 定県第 131号議案 和解について 定県第 132号議案 和解について 定県第 133号議案 当せん金付証票の発売について第3 議員提出第5号議案 神奈川県議会の保有する個人情報の保護に関する条例第4 請願第45号-1 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 請願第45号-2 同 件 請願第46号 消費税インボイス制度の実施延期
次に、第2号請願「消費税インボイス制度の実施延期を求める請願書」ほか1件が提出されておりますので、これを一括して上程いたします。 ただいま上程いたしました請願につきましては、お手元の請願付託表のとおり、総務委員会及び文教厚生委員会に付託いたします。 次に、各委員会は、お手元の日程表のとおり、それぞれ開催されますようお願いをいたします。 以上で、本日の会議を終了いたします。
来年十月からのスタートが予定されているインボイス制度については、商取引において免税業者が排除されてしまう懸念があること、免税業者であった小規模事業者が課税事業者となり、新たな税負担が発生すること、実務負担が増大することなどの理由で、日本商工会議所や全国中小企業団体中央会、日本税理士会など、多くの団体が制度の廃止や実施延期を求めています。
また、請願19消費税インボイス制度実施延期を求める意見書の提出について及び請願21安倍晋三元首相の国葬を中止し、弔意の強制を行わないことを求める意見書の提出については、いずれも賛成少数をもって不採択とすべきものと決定しました。
分率の基準と上限を決め、按分方法(例)として私的活動を含めた合理的な目安を例示することを求める請願 請願第19号 ネット公開された政務活動費を閲覧する際、議員名で検索することができ、使用した支出伝票を閲覧できるようにする事を求める請願 請願第33号 政務活動費の事務所費について賃貸借契約書のコピーを証拠書類として支出伝票に添付することを求める請願 請願第42号 消費税インボイス制度の実施延期
64 号議案 指定管理者の指定について(芹が谷やまゆり園) 定県第 65 号議案 指定管理者の指定について(津久井やまゆり園) 定県第 66 号議案 神奈川県道路公社定款の変更について 定県第 67 号議案 地方独立行政法人神奈川県立病院機構中期計画の変更の認可について 定県第 68 号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例第3 請願第42号 消費税インボイス制度の実施延期
次に、請願第三十六号 消費税のインボイス制度実施延期を求める請願については、インボイス制度は消費税の公平な税負担の確保につながるもので、複数税率の下で適正な課税を行うために必要な制度であり、制度の移行に際しては、補助金の創設や経過措置の実施など事業者の負担を軽減・緩和するための措置が講じられていることから不採択とすべきとの意見があり、採決の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
また、今議会に、インボイス制度の実施延期を求める意見書提出を求める陳情が、高知県商工団体連合会からもなされています。 これら各団体から寄せられた決議、要望をどう受け止めるのか、また国に対してどのように反映するのか、決意も併せて知事にお聞きいたします。 次に、中山間対策についてお聞きいたします。
消費税のインボイス制度について、「世界では消費税などの減税に踏み出しているのに、日本だけがインボイスによる消費税の徴税強化など許されない」「免税業者やフリーランスを取引から排除するな」と、多くの業者や中小企業団体が声を上げ、日本商工会議所は導入凍結、日本税理士連合会は見直し・実施延期を求めておられます。
このため、高齢者の介護を社会全体で支え合う新たな仕組みとして、介護保険制度が創設され、平成12年4月からの施行に向けて様々な準備が進められておりましたが、一部市町村における介護サービスの確保対策や要介護認定などの準備の遅れ、また介護保険料負担への不安などから、実施延期も大きな議論となっておりました。
◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 学校行事の実施延期等の判断に係るお尋ねであります。市町村立学校であれば市町村教育委員会が服務監督権を有し、県立学校であれば県教育委員会が服務監督権を有していますが、服務監督権を持っている教育委員会の指導・助言の下、学校の教育活動の決定は学校長が行います。
小学校ですと、そのまま実施、延期または検討中がほとんでありまして、今の段階で中止という報告があったのは2校でございます。中学校についても、中止については2校です。キャンセル料につきまして、どう対応するかという市町村の状況は、まだ把握してございません。 ◆池田清 委員 国の臨時交付金は、1万2,060円の補償をするということで、文部科学省から示されています。
1点目は、香川県警察官採用試験(大学卒業程度)の実施延期についてお聞きしたいと思います。 もともと5月の連休明け、9日、10日に実施予定であったのが、7月25日、26日とかなり先に延びました。この日曜日に、県職員の採用試験がありますが、ここまで延ばす必要があったのでしょうか。
先の6月定例会の代表質問で、消費税率引き上げの実施延期など情勢が変わってきている中で、昨年11月に策定した財政運営指針を見直していくとの答弁がありましたが、現在の状況についてお伺いします。
さらに、消費税率の引き上げの実施延期や法人実効税率引き下げの法人事業税等への影響や自動車取得税及び自動車税の見直しなど不確定要素が多くあり、税収の見通しも不透明であると述べられています。そして、来年度の地方交付税総額を含めた一般財源総額の確保は、なお不透明な状況にあり、地方財政は引き続き厳しい状況にあると述べられています。